LSI Jiu-Jitsu

半導体とブラジリアン柔術

Raspberry Piデビュー

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秋月電子Raspberry Pi 3を買いました。

きっかけは、aitendoで見つけたこちらのOLED(有機EL)モジュール「M096P4W」です。

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I2C通信を使って128x64のパネルを表示できるそうです。

これをPICから制御してみたいと思ったのですが、その前にI2Cの制御を簡単に行えるラズパイで動かして使い方をマスターしようと考えました。

 

ラズパイは全く触ったことが無いので、こちらのサイトを参考にインストールを行いました。

trendy.nikkeibp.co.jp

 

以下は設定などです。

 

ラズパイとWindowsのディスプレイを共用させたのですが、切り替えがめんどうなのでWindowsからsshでログインすることにしました。

ラズパイの設定画面でSSHを有効にします。

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ラズパイの無線LAN固定IPアドレスに変更します。

$ sudo vi /etc/dhcpcd.conf




~~ こちらを追加して再起動 ~~ interface wlan0 static ip_address=192.168.xxx.xxx/24 static routers=192.168.xxx.xxx static domain_name_servers=192.168.xxx.xxx

 

クライアントターミナルは「Tera Term (v4.95)」を使いました。

ttssh2.osdn.jp

 

インストール時のコンポーネントの選択で「Tera Term Menu」をOnにしておきます。

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インストール完了後「Tera Term Menu」を実行すると右下にアイコンが現れます。

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右クリックの「リスト編集」からログインサーバーのラズパイを設定します。

ホスト名    : 先ほど設定したラズパイの無線LAN IPアドレス



ユーザー名  : pi



パスワード  : raspberry (初期パスワード)



ttsshを使う : On

左向きの三角をクリックして登録します。

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「Tera Term Menu」の左クリックから「Pi」をクリックしてラズパイにログイン完了です。

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OLEDパネルの制御IC「SSD1306」について色々と調べて、なんとか文字や画像を表示させることができました。

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青パネルでも表示させてみました。

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SSD1306は、慣れると簡単ですが、それまでが少しとっつき難い感じのコントローラでした。

詳しい制御方法についてはそのうち纏めてみたいと思います。